終わらない相手亡き反抗期 [日本のアート考察]

:キモイ!:終わらない相手亡き反抗期:

本気の甘えも、本気の自律(自立)も、許されず、
自由と言う名で、ほったらかし。
個性なんて怒りの壁なのに、逆ギレの個性。

父と母は役割なのに、個性に翻弄する両親。
自由を管理する力が個性なのに。

刀を持つ美少女のツンデレは親に対する自律(自立)と甘え。
逆ギレからツンデレの個性。

失って気づく「やせ我慢」と「恥じらい」の物語。
今はまだ、面影あるから、罪悪感の個性。

始めから物語が無かった時代に生まれた。
自律(自立)する必要の無い世界が始まる。のか、

個性を与えよう。
役割を与えよう。

50代の人たちは、西洋ありきでなければ、作品を作れなかった。
40代の人たちは、西洋なんて関係ない!って作品しか作れなかった。
30代の人たちは、何も無い!って作品しか作れなかった。

ここまでは結局、過去に縛られてる。
今も無ければ、未来も無い。
ここからです、。
何も無い分けないんだから。


-|はじまり ブログトップ

有馬かおる

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。