わらばんし作品 [roughpaper 1999〜]




arima kaoru-b-000308.jpg






わらばんしの作品:

なぜ、わらばんしに描いてるかと言えば、当時一番安い紙っだったから。
1000枚1000円。
三年弱で無くなる。
鉛筆は、MITSU-BISHI/uni/6Bしか使わない。
2千円で3年遊べるって凄いです。

今や、コピー紙の方が安い時あるからな。

そんなわけで、
今は、コピー紙とか、画用紙にも描いたりするんだけど、

わらばんしの場合は、見てると、色んな模様、キャラ、風景とか見えて、
いい感じのを選んで描いてるんだけど(とっかかりは)、

画用紙とか、コピー紙は白すぎて、目が痛い。
目を凝らしても、何も見えない、眩しいだけ。

一枚200円ぐらいだと、いい感じの色なんだけど、緊張して腰が引けてしまう。

十分もう、わかっているんだ!

ローリスク、ノーリターン!
ハイリスク、ハイリターン!





共通テーマ:アート
個性について新聞紙の作品について ブログトップ

有馬かおる

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。